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ハノイで遊ぶ!

ハノイでの、食べ歩きと買い物以外の娯楽(少ない!)を紹介します。

<写真スタジオ事情>
ベトネム人で自分のカメラを持っている人はまだまだ少ないですが、その裏返しか、写真は撮られるのも見るのも大好きです。
そのせいか、街のいたるところに写真スタジオがあります。デジタル処理の技術が高いばかりか、衣装のレンタルも料金に含めているので、旅行者も楽しめる穴場スポットです。ほんとうにキレイに撮ってくれます。各お店にはアオザイなどの衣装のほか、ノン笠や扇子や帽子、サンダル、お花など、写真をおもしろくするグッズも各種豊富ですので、記念にぜひ。
「Phuong Anh」(15 Trang Thi、電話9346958)
は、場所が便利な上にアオザイが種類も豊富でオススメ。1枚25,000ドンで、一人最低5枚から。(お化粧、衣装レンタルも込み。)どの店にもあてはまりますが、アオザイ(ウェディングドレス)は途中で別のものに着替えてもOK。マメもいつも2種類着ています。また、化粧はどこも本格的にやりたがるのでまずトイレで顔を洗わされますがクレンジングもタオルもないので、面倒くさい人は、”地”の化粧を直してもらう程度にしましょう。全部任せるとかなり濃い目なので、注文を入れないとあとで遊びに行くのがツライです。。。焼き増しは12,000ドンくらいでした。
「xinh」(69 Trang Thi、8258497)
マメが行ったのはフエ通りにある支店ですが、きっとここの方が店も品物もキレイでしょう。アオザイの種類は多くなかったけれど、化粧が上手でした。ただ、これもどの店もそうですが、アイシャドーの色とかはまめに目をあけてチェックし、気に入らなかったら変えてもらいましょう。翌日受け取れるのが魅力。
「Thanh Hang」(2 Thai Ha、電話5372266)
台湾との合弁会社ということもあり、他とはちょっと雰囲気の違った大型店。アオザイもあるが、ウェディングドレスの種類が多いのが特徴で、2Fのスタジオはいつも結婚を控えたカップルなどで混みあっているので、予約は必ず必要です。ここのメイクさんたちはカマっぽいアーチストちっくな男性が多いんですが、こだわりが強く、化粧を全部任せると、1時間くらいは余裕で塗り続けてくれます。。。仕上げはボリューム付けまつ毛です。髪型も勝手にいろいろやってくれます。(選択権はほぼありません。。。)
マルマメも、今さらですが結婚記念日を狙ってしつこくもまたウエディングドレス写真を撮ってしまいました。。。そのときはマルにオバケとののしられながらも、できて見るとなかなかのデキ。やっぱりプロなんだな、と後で実感できました。(マメがお店に入ったときもオバケな女の子が3人くらい、うろうろとドレスを選んでいて、それはもうほんとにこわかったんですっ。)
ウエディングドレスのレンタルは別料金で、200,000ドンでした。時間は最低でも3時間は見ていたほうがいいでしょう。写真も1枚20,000X10枚からなので金額的にもけっこう大掛かりです。場所的にも少し郊外になるので、宝塚バリの写真がほしい人や、ちょっと別人体験をしたい人には、日本では手軽にできない経験ですのでオススメです。


<マッサージ事情>
ベトナムのマッサージは、タイなどと比べると、相対的に上手くありません。
というか、下手な店が多いし怪しげな雰囲気の店もあるため、たまに失敗します。
(マルマメがダナンで行ったマッサージ屋は、あきらかに男性専用という感じの甘い空気がたちこめていて一瞬ひるみましたが、それでも一番安全そうな足ツボをお願いしてみました。案の定、厚化粧のお姉ちゃんたちがやって来たのまではいいのですが、おねえちゃんたちの会話を聞いていたら、どうやらその日がマッサージデビューだったようです。下手すぎて泣きそうになりました。)
ま、それでも安さ(足ツボは1時間5万ドンのところが多い。)に負けて行ってしまうのだけれど。
今まで行って一番よかったのは、地球の歩き方にも載ってる、
「Hong Mau Don(ホンマウドン)」(住所:5 Le Duan、電話:7333139)
の足裏マッサー50,000ドン(全身マッサー70,000ドンのコースもあり。)かな。担当者の当たり外れもほとんどないし。
あと、西湖の北側にあるお店も上手かったんだけれど、名前を忘れた。また調べてきまーす。
ちなみに、一般のベトナム人(特に女の子)は、ほとんどマッサージには行かないらしいです。


<ネイル・エステ・ヘアサロン事情>
ヘアサロンは、マルマメの知っている日本人の多くは、
ソフィテルメトロポールなどの高級ホテル内のヘアサロンか、
「The Hair workshop」(住所:49 Hai Ba Trung、ハノイタワー内、電話:9345980)
に行っているようです。高級といえども、お値段は日本の半分以下です。腕前は、少なくとも日本の半分以上はあると思います。
「QT」(住所:48A Mai  Hoc  De, 電話:9783841)
は上記店よりは少し安いけれど、技術は当たり外れありです。ホアンキエム湖の西側や、ホライズンホテル内にも支店がありますが、上記の本店が一番広く、施設も充実していて、すいていると思います。ここには、ボディマッサージやエステ、ネイルアートなどのメニューもあります。ボディマッサージは1時間半で250,000ドン、ネイルは150,000ドンからだったかな。それらはちょっと高いような気がしました。
「SHISEIDO」(住所:63 Ly Thai To、電話:9344229)
は、ベトナム在住の日本人奥様が通っている模様です。(他にもハノイに数店舗あり。)フェイシャル170,000ドン、ボディマッサージ1時間(ここのボディマッサージは、リンパ系のマッサージで、下着一枚になってマッサージクリームを使ってもらうかたちのものです。)150,000ドンなので、やはり日本の物価からすると安いです。マメ的には、まつ毛パーマ50,000ドンがおすすめです。仕上がりはかなりゆる〜い感じですが、キツすぎるよりは全然いいのです。とにかく、いろんなメニューがあるので、まず表の化粧品のカウウンターで、エステのメニューを見せてもらうと分かりやすいかもしれません。
「Grace](31 Tran Quoc Toan, 電話:9432793)
は、日本人奥様御用達のネイルサロンです。予約要です。ここは店長の女性が日本語が堪能な上に腕も確かなので安心できます。1Fはヘアサロン、2Fにはマッサージ、エステ、ネイル室になっています。ネイルのお値段は、甘皮処理とネイル&ネイルアート(10本)でも50,000ドンなので、超お得です。
ベトナム人ご用達のローカルエステなどについては、追々、報告します。


<劇場・コンサート事情>
ハノイで有名な
「Tang Long水上人形劇場」(住所:57 Dinh Tien Hoang、電話:8255459)
は、けっこうオススメです。言葉は分からないながらも、人形たちの動きがユーモラスで、ストーリーも分かりやすいため、オチ?の部分ではいっしょに笑えます。何度も行きたいとは思いませんが、一見の価値はアリです。毎晩8:00からの上演ですが、日によって夕方にも上演していることもあります。どちらにしろ、いい席は観光客ですぐにいっぱいになるので、昼間のうちにチケットは買いましょう。一番いい席で、40,000ドンです。
外観が美しいハノイ大劇場、ここでは海外のオーケストラからベトナム歌手のコンサートまで、幅広く使われています。チケットは、公演の内容と席にもよりますが、50,000ドンくらいからで、劇場前のダフ屋から買うのが普通。(ベトナムではこういうチケットですらダフ屋が買い占めてしまっている。)劇場内は、入ってすつの大理石のフロアが豪華なものの、ホール自体は外観から想像するよりも狭く、音響も特にいいとは感じませんでした。在住者でヒマがあれば、一度行ってみる価値はあると思いますが。
ニューセンチュリーなどのディスコでも早い時間(20時〜22時)だとライブをやっているそうですが、まだライブには行ったことないです。
ちなみにこちらの歌手は歌唱力が命なのでみんな上手いのですが、顔やスタイル、服のセンス、ダンスがかなり??で、なかなか興味深いです。
「Nha Hat kich Ha Noi (Rap Cong Nhan)」(住所:42 Tran Tien、電話:8257252)
もハノイの有名な劇場の一つで、期間ごとにさまざまな公演が行われています。マルマメはここでシェークスピアの悲劇「ハムレット」を見ました(Aug、2002)が、俳優のみなさんはよく練習をしているようで(当たり前?)なかなか迫真の演技でした。劇場が狭くて舞台も低いので、ある意味、俳優さんたちがクッキリ見えすぎて、楽しめました。演出や効果は、かなりいまいちでしたが衣装はまぁ頑張ってたかな。たぶん日本でいう”四季”みたいな劇団だったのでしょう。。。

<映画事情>
ハノイにはたくさんの映画館がありますが、一番よかったのは、
「dan chu」(住所:Kham Thien)です。ベトナム人の友達もそこがキレイだと言っていました。
「Trung Tam Chieu Phim Quoc Gia」
(Lang HaとThai Haの交差点にある)もよかった。これら二つの映画館に関しては、町の様子から想像するよりもずっと清潔で居心地もよかったです。有名な「Thang Tam」にはまだ行っていませんが、どうなのかな。
今までの印象では、ベトナム人はアメリカのコメディと韓国の恋愛映画がお好みの様子。
吹き替えは、テレビドラマの場合と同じく、一人が全員分のセリフを吹き替えをするので、分かりにくいこと極まりなしです。さらに、もとの英語や韓国語もけっこう大きく聞こえてくるので、よほどのベトナム語の達人でないと全部聞き取るのは難しいでしょう。
マルマメの経験としては、やっぱり動作でも笑えるコメディが分かりやすくてオススメです。
ベトナム人は笑い声も大きいので、つられていっしょに笑える部分もあり、けっこう楽しめます。 
もっと日本映画もやってほしいなぁー。
  

<スポーツ事情>
ボーリング場はありますが、まだ一般ベトナム人には高級な遊びらしく、すいています。
「ハノイスターボウル」は、金曜の夜で1ゲーム25,000ドンでした。土日の夜は40,000ドンと、かなり高価。レンタルシューズもあり。
ハノイでのビリヤードは、ホーチミンほどは流行っていないながらも、若者に人気があるようです。Bao Khanh通りなどは行きやすいかも。
卓球も、根強く人気があるようで、ベトナム人のレベルはかなり高いです。すごい回転をかけてきます。
ビリヤード場や卓球場は、住宅街の中などにあることが多いので、観光ではあまり目にしないかもしれません。
テニスは、お金持ちベトナム人はしていますがそれほど普及はしていません。
ゴルフは・・・しているベトナム人とまだ会ったことがありません。(ちなみに、ハノイには、ゴルフ場、打ちっぱなしは、それぞれ一つずつしかなく、どちらも日本人のお客がいっぱいいます。日航ホテルなど、ホテルのジムで汗を流す日本人も多いようです。)
ベトナム人に関していつも思うのは、スポーツをするのは男の子がほとんどだということです。
女の子はせいぜいプールで泳ぐかバトミントンをするかくらいで、スポーツのできる子は少ないです。
あと、ベトナムの男の子はとにかく子供から大人までサッカーが大好きです。観るのが好きという人が多いけれど、いずれにせよ、その人気は、日本のプロ野球以上の存在かもしれません。
また、以前から気になっていたのが、男性は筋トレ、女性はエアロビ、をするのがイケてる証拠・・・という雰囲気です。あくまで、なんとなくですが、みんなの言動を見ていると、どうもそのようです。。
涼しくなった夜遅くに、ラジカセで音楽を流しながら路上でエアロビをするギャルだち・・・一瞬でも、おっ、ベトナムでもストリートダンスが流行ってるのか・・・と思ってしまった自分がハズカシイ。。。


<ゲームセンター事情>
中心部を少しはずれると、街のあちこちに小さな小さなゲームセンターがあります。ゲームセンターといっても、こちらのゲーム屋さんは、パソコンを使ってのゲームがほとんどなので、一瞬ネットカフェかな、と思ってしまうこともあります。
「NGOI SAO XANH」(59A Tran Nhan Tong)という本格的なセガのゲームセンターもあります。マルマメが潜入したところ、それはまぎれもなくSEGAの機械たちで、日本語とたくさん出会うことができました。紙幣しかないベトナムでは、まず最初に紙幣をコインに交換します。10,000ドンでコインを5枚もらえます。置いてあるゲーム台は、日本よりたぶん7,8年くらい遅れている印象ですが、けっこうな数があり、しかも、1ゲーム1コインで遊べちゃうので、日本ではゲームセンター嫌いだったマルマメも、ついついノリノリで遊んでしまいました。客は少ないながらもすべてベトナム人で、小さな子供連れの家族が意外に目につきます。マルマメはその日、車のレースの対戦で熱くなっていた(なんと、熱戦の末、マメの勝利!!)のですが、レースが終わって席を立った瞬間、いつのまにかたくさんのベトナム人ギャラリーに取り囲まれていたことに気がつき、ちょっと照れてしまいました。マメがキャーキャー騒ぎすぎていたせいなのか、それとも、さすが本場の日本人、凄腕ドライビングテクニックがみんなの目を虜にしてしまっただけなのか(あ、ありえない。。。)、うーん、気になる。
とにかく全体的には日本のゲームセンターのような明るさはありませんが、それなりに暇つぶしにはもってこい?の場所でした。よっぽどヒマならぜひどうぞ。いいのか悪いのか分かりませんが、冷房がないおかげで、ちょっとしたゲームでもかなりいい汗かけますよ。。。


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